英語学習における科学的な”運”の見つけ方

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僕はありがたいことにたくさんの英語学習の”運”に恵まれ英語学習を超効率的に伸ばすことができました。

ここで言う“運”は神頼みではありません。
再現可能な環境設計と行動設計です。

振り返ると、英会話力を押し上げたのは主に次の2つだと考えています。

出会い運:モチベーションと学習量を爆上げする人との接触頻度

タイミング運:学習の波(急伸期と停滞期)を読み、波に乗る仕組み

僕はスピリチュアル的なものは全く信じていませんが、これらは実際に僕の経験を通して感じた英語学習速度を飛躍させるために掴むべき”運”の種類と、掴み方とその活かし方について解説していきたいとおもいます。

本日の参考文献 : 運の方程式 著者: 鈴木 祐 https://amzn.to/440u8C2

①出会い運

英会話力を伸ばすきっかけやモチベーションは、

「この人と話したい、何を話しているのかもっと理解したい!」という気持ちや

「あの人は4ヶ国語もペラペラ話せるんだから自分も英語くらいは当たり前に話せなきゃな!」

と自分のモチベーションを上げてくれる人との出会いだと確信しています。

出会い運を掴む2つの方法

僕が特におすすめするのはこの2つです。

1.ネイティブキャンプなどのオンライン英会話を利用する

2.地元の市民・町民講座に申し込んでみる

どちらも費用が安く、心理的なハードルも低い。
特に英語を始めたばかりの人にとっては、最初の“きっかけ”を掴むのに最適な方法です。

オンライン英会話で「話しまくる」出会い運

ぼくも2024年の4月から毎日4時間、多い時は10時間以上チューターの先生方と話し倒しました。

僕は結構おしゃべりで好奇心が強い人間なので、勉強しているというよりは海外の人とおしゃべりしているという感覚で使い倒していましたね。(あと、サーバー使い倒して元を取ってやろうとも思っていました)

おかげで3ヶ月経った頃には、カナダ国内において

“丁寧に発音してくれて、分かりやすい英語を話すネイティブ”

であれば問題なく会話が続けられるレベルまで成長していました。

英語を伸ばす上で最も重要なのは「会話時間」です。
僕たちも生まれて何万時間と日本語を続けて現在の日本語力に至っていますよね?

出会い運を掴むとは、英語を話す人と繋がり続ける環境をつくることなんです。

市民講座で「リアルな人脈」を広げる出会い運

もうひとつの方法が、市や町が主催している英会話講座に参加すること。
これも、出会い運を掴むにはめちゃくちゃ有効です

基本的にこういった市民講座は行政とおよび現地のALTの先生が取り仕切っていることが多く、月謝2千円程度で月2回程度の開催であったりと、かなりライトなものが多いのではないかと思います。

正直周りの受講生のレベルもあまり高くないし学習頻度が低すぎて正直
「学習のメイン教材にはなりえないな」と思いました。

でも、この場所が出会いのハブになったんです。

講師の先生と仲良くなり、一緒にカフェに行ったり、他地域のALT仲間とBBQをしたり、日本にいながら10カ国以上の友達ができていました。

つまり、出会い運は“教材”ではなく“”を通してやってくる。
そしてその運を掴むには、「まず動く」ことが何より大事なんです。

出会い運を引き寄せる行動リスト

  • ネイティブキャンプなどのオンライン英会話を1日30分でもいいから毎日
  • 町民講座に参加し、講師や受講生に自分から声をかける・質問する
  • SNSやアプリを使って英語仲間を見つける(HelloTalk / Tandemなど)

出会い運とは、偶然の出会いではなく、「行動の回数×継続時間」から生まれる必然です。

後述する友達Aも、HelloTalkを使って片っ端から英語圏の人たちにメッセージを送って、言語交換みたいなこともしていましたね。

今思えば、彼はアプリを通して出会ったフィリピン人の女の子のところに”留学”という名目でホームステイしに行ったりしていたので、なかなか人との繋がりは侮れないなぁと思いますね。


② タイミング運(学習の波)

英会話学習には「急に伸びる時期」と「停滞する時期」があります。

この波をうまく掴めるかどうかで、学習効率は何倍も変わってきます。
僕はこの波を“タイミング運”と呼んでいます。

タイミング運とは?

タイミング運とは
学習の波にうまく乗る力」のこと。

集中力・モチベーション・行動量がすべて噛み合う“急伸期”を逃さず活かす。
そして逆に、“停滞期”が来ても冷静に受け流せるようになる。
この2つを両立できる人が、言語学習を長く続けられる人です。

「今度海外旅行(もしくは海外出張)に行くから、お店やホテル(場合によっては仕事)で使えるフレーズをいくつか覚えて、その受け答えの練習もしよう」

と思ったら、モチベーションが高く”ガーッ!”と一気に学習をこなすことができ、一気に英語力が身についたように感じるでしょう。

偶然舞い込んだ”英語を学ぶ必然性”が、飛躍的な伸びに繋がるということは、よくあることだと思います。

実際僕も1ヶ月前に、エクアドルとペルーに行ってきたのですが
「最低限の挨拶や、ホテルやレストランなどでの受け答えはスペイン語でできるようになっておきたいな!」

と、思い立って2ヶ月間集中して学習したところ、意外と手応えを感じながら学習を進めることができ、簡単な会話なら
スペイン語で対応することができました。

まだまだ初学者の域を出ないレベルだとは思いますが、それでもスペイン語スキルゼロから意外と会話が成立するまでスキルを伸ばすことができたため

「学習期間のケツが決まっているからこその言語能力の爆発的な成長」

というものは存在すると思います。

この運を誘発させるためには、アジア圏でもいいので海外旅行に行ってみることをおすすめします。
(フィリピンやタイ、ベトナムあたりは英語も通じるし物価も安くて近いしおすすめですよ!)

「いきなり海外旅行はハードルが高いよ!!」と感じるならとりあえず、

NativeCampなどのオンライン英会話スクールで

”英語を話してみて、実際に自分の英語が伝わるのか・自分は今どのレベルにいるのかを試してみることから始めてはいかがでしょうか?”

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それとは反対に、長期間英会話学習をしていると

ここ2日間くらい英語の能力が落ちている気がする」

といった経験を2週間に1回くらいのペースで経験するでしょう。



良い波に当たれば、英語スキルも指数関数的にガーっと伸びるから良いのですが、学習を続けているとどうしてもマイナス成長を感じるような悪い波に乗ってしまい、学習意欲が萎えてしまうのもわかります。

そういう時「自分の英語スキルはここら辺が限界かな…」なんて思うこともよくあります。

英語の調子が悪くて僕が落ち込んでいる時に、日本語ペラペラの英語ネイティブの友達に相談したところ

言語学習は筋トレと同じで、その日のパフォーマンスはアップダウンするけど、諦めない限り確実に成長していけるよ

と言ってもらい、諦めずに学習を続けることができました。

そのためモチベーションを維持するためにはこのタイミング運を掴んだままずっと離さずに学習し、自分のモチベが下がった時に助けてくれる意外な繋がりの存在や、モチベに左右されない学習方法を自分で考える必要があると思います。

僕もこういう調子が悪い停滞期に入っている時は、自分の努力の指標を“行動した量”に寄せるように意識してきました。

暗記に成功した語彙数や何かしらのスコアではなく、オンライン英会話に投下した時間ANKIの復習カード数で自分の努力を数値化してきました。

そうすることで「自分は今日もこれだけ頑張った!」と思うことができ、少しでも前進している感覚を味わえるからです。

言語学習者なら、誰しもが経験する悪い波。

だからこそ、あらかじめその存在を知り、挫折を想定し手を打っておくことがこの悪い波を乗りこなすための秘訣になると思います。

続けることが大事だと思っています。

このタイミング運を掴むためには

3.探索運

英語学習を続けていると、ある日ふと「この教材、自分にめっちゃ合ってるな」と感じる教材や学習法に出会う瞬間があります。

この“自分の学び方を見つける”感覚こそが、僕が考える3つ目の運”探索運”です。

この運は、偶然のように見えて実は行動量と好奇心の副産物です。
つまり、たくさん試して、たくさん失敗した人ほど“探索運”を引き当てる確率が高い。

英語学習は「何をやるか」よりも、「学習を長期間続けられるか」で結果が決まります。
だから探索運とは、“自分が飽きずに続けられる環境”を見つける力とも言えます

僕自身、結構新しモノ好きでいろんな教材やアプリにに課金しては

”なんかこれ違うな〜”

を繰り返しながら自分に合った教材を探し、学習リソースを多様化してきました。

もちろん、英語を始めた1年前と今とでは、必要とする要素がまったく違います。
今の僕が落ち着いたのは、以下の4つのリソースです。

ネイティブキャンプ

・ChatGPTなどのAIを使用した英語の日記添削

・ネイティブの友達と遊ぶ

・NETFLIX

学習リソースは”インプット3割”、”アウトプット7割”程度になるようにしています。

英語は会話で使う前提で暗記しないと、まじで記憶に残りません。

だから新しく覚えた単語を、その日のオンライン英会話やネイティブの友達と話す時に使ってみたり、その日の英語日記に書いたりします。

使ってみて、”このシーンでそのフレーズ使うと、意味は通じるけど他の言い回しがいいよ”などのフィードバックを受けることができ、さらなる改善につながります。

ちなみに最近僕がハマっている学習方法は、NETFLIXを楽しみながら新出単語・フレーズを学ぶという方法です。

先日NETFLIXで”The Watcher”という作品を視聴したのですが、気づけば全7エピソードを一気見してしまうほど面白かったです。

英語音声・英語字幕で8割理解できるくらいの英語力にはなったのですが、

・登場人物ブチギレて乱暴な言葉を使っている時

・専門用語やスラング、イディオム的な表現

この2つに直面すると、理解が追いつかない時があります。

それがわかっているため、視聴する前に白紙を準備し、字幕を見ながらわからなかった表現を殴り書きしていき、視聴し終わってからまとめて調べて、フラッシュカードに入れるようにしています。

これもまさに探索運の成果です。
「娯楽」だったはずの時間が、気づけば“最高の教材”に変わっている。
この変換力こそが、学習を継続させ、伸びを加速させる原動力になります。

■ 探索運を掴むための3つの行動

  1. 小さく試す
     最初から完璧を求めず、1時間だけいつもと違うリソースを使って学習してみる。
     もしくは、他に自分に合った方法を探してみる
  2. すぐに使う
     覚えた単語や表現は、その日のうちに使ってみる。
  3. 続けたいものだけ残し、学習を続ける
     「義務感で続けられるもの」ではなく、「自然に手が伸びるもの」を残す。

まとめ

まぁ、今回の参考文献にあてはめて言うなら、

「とりあえず英語を話しまくってみて、いい出会い・自分に合った学習のタイミング・方法を探しましょう」

ということですね。

ここまで読んでいただいてありがとうございました。

この記事を最後まで読んだあなたは、もう既に英語学習に対するモチベーションはMAXになっていることでしょう。

ぜひ僕がいつもおすすめしているネイティブキャンプを利用して、
「まずは話すとこから」チャレンジしてみてください。

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それではっ!


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